楽天銀行デビットカードの解説とメリットデメリット

楽天銀行デビットカードの解説

16歳以上から申し込める楽天銀行デビットカードは、Visa、Mastercard、JCB から選べて、ゴールドカードも存在します。

それぞれポイント還元率や年会費等サービスに違いがあるので、どれに申し込めば良いのか迷ってしまいますね。

 

そこでこの記事では、5種類から選べる楽天銀行デビットカードそれぞれの特徴と、おすすめのカードを紹介します。

 

デビットカードとは?

そもそもデビットカードは、クレジットカードと同じ感覚で Visa、JCB などカードブランドに対応したお店で使えます。

ただし、一括払いしか対応していません。支払時に銀行口座から即時引き落としされるので、後払いにならないというメリットがあります。

 

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1.5枚から選べる楽天銀行デビットカードの比較

画像:おすすめポイント
  楽天銀行
デビットカード(JCB)
楽天銀行デビットカード(Mastercard) 楽天銀行ベーシック
デビットカード(Visa)
楽天銀行シルバー
デビットカード(Visa)
楽天銀行ゴールド
デビットカード(Visa)
年会費 永年無料 2,200円(税込み) 5,500円(税込み)
年齢 16歳以上
付与ポイント 楽天ポイント
還元率 1.0%
ショッピング保険 なし あり
国内旅行/海外旅行傷害保険 なし 最高1,000万円
盗難補償 あり
利用限度額 口座残高の範囲内
※ 任意で1,000円単位の設定が可能

楽天銀行デビットカードは、Visa、Mastercard、JCB で合わせて5種類(楽天銀行パンダデビットカード(JCB)も含むと6種類)ありますが、利用できるのは1種類だけ。

Visa と JCB の2枚持ちというような使い方はできません。

 

また、既に利用中に他のデビットカードへ申込をすると、既存のカードから切り替えという事になります。

その際、保有しているカードが年会費無料カードで、別ブランドの年会費無料カードへ切り替えには手数料550円が必要です。

 

2.楽天銀行デビットカードのメリット

楽天銀行デビットカード

1) 使い方に合わせた利用限度額設定

ブランドデビットカードの特徴として、口座残高の範囲内で利用できるという事があります。

しかし、このままではうっかり使いすぎるかもしれない。そんな時のために、利用限度額が自分で設定できるようになっています。

楽天銀行デビットカードの場合は、1日の利用限度額1,000円単位で設定できます。

 

また利用限度額以外にも、デビットカードの利用・利用停止海外ショッピングでの利用・利用停止を、楽天銀行WEB上やアプリ内から切り替えることができます。

これにより、自分の使い方に合わせた設定をすることができるようになっていまし、セキュリティについても安心ですね。

 

2) 年会費無料のデビットカードが Visa・Mastercard・JCB から選べる

デビットカードは Visa だけという銀行が割と多いですが、楽天銀行デビットカードなら年会費無料で VISA、Mastercard、JCB を選択することができます。

Visa か JCB どちらにしようか悩むという場合は、ほかに利用している銀行のデビットカードのブランドとは別のブランドを、楽天銀行デビットカードでは選ぶというのも一つの選び方ですね。

 

3) 楽天銀行デビットカード(JCB)なら年会費永年無料

最近はブランドデビットカードを発行する銀行が多いですが、VISAデビットカード のみであったり、VISA と JCB の2種類発行していても年会費がかかるという銀行もあります。

その点、楽天銀行デビットカード(JCB)なら年会費が永年無料で使えます。

 

年間利用額などの条件なしで年会費が無料になる JCBデビットカード というのは少ないので、年会費無料の JCBデビットカード を持ちたいという人にとって、楽天銀行デビットカード(JCB)はピッタリなカードです。

公式サイト 楽天銀行デビットカード(JCB)

 

4) 楽天銀行デビットカード(Mastercard)も年会費永年無料

VISAと並んで、世界の多くの場所で使えるMastercardブランドの楽天銀行デビットカード。

新登場の楽天銀行デビットカード(Mastercard)も、年会費永年無料で使うことができます。

公式サイト 楽天銀行デビットカード(Mastercard)

 

5) 楽天銀行デビットカード(Visa)なら3種類から選べる

楽天銀行デビットカード(Visa)は、3種の中から自分に合ったデビットカードを選ぶことができます。

シルバーデビットカード、ゴールドデビットカードは年会費がかかりますが、世界中のVISA加盟店で利用できるほかにも、メリットとして数々の優待特典を受けることができるのです。

 

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
  • 還元率が1%ながら年会費が無料

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)は、楽天銀行デビットカード(JCB)と同じ年会費が無料でありながら、還元率も同じく1%。年会費の問題でJCBを選んでいた人にも選択肢ができました。

  • Visaのタッチ決済が標準搭載

VISAのタッチ決済は、VISAが提供する非接触IC型の決済方法です。

 

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
  • 還元率が1%
  • Visaのタッチ決済が標準搭載
  • ショッピング保険

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)で購入した商品に対であれば、購入日から60日間、偶然の事故による破損や盗難などの損害が保証されます。

 

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
  • 還元率が1%
  • Visaのタッチ決済が標準搭載
  • ショッピング保険

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)で購入した商品に対であれば、購入日から60日間、偶然の事故による破損や盗難などの損害が保証されます。

  • Visaゴールドカード会員限定の特典
  • 海外での紛失・盗難の際VISAゴールドカード会員として、年中無休24時間受付の日本語対応のサービスを受けることができます。
  • 国際線クロークサービス(一時預かり)15%OFF
  • Kaligo利用で25%追加マイル
  • 空港宅配が通常料金より割安
  • 海外Wi-Fiレンタルデータ通信料金が20%OFF

公式サイト 楽天銀行デビットカード(Visa)

 

6) 楽天銀行デビットカードなら高い還元率

カードを使うメリットで重視したいポイント還元率は、デビットカードでは0.2%~0.5%の還元率のものが多く、クレジットカードの還元率でも0.5~1%前後のものが多いです。

しかし楽天銀行デビットカードでは、年会費無料でありながら1.0%の還元率となっています。楽天カードと同じ還元率ですね。

 

貯まるポイントは楽天ポイントで、楽天市場や楽天銀行の振込手数料など、楽天グループで利用したり、スマホアプリ「楽天pay」や電子マネー「楽天Edy」での支払いなど使えます。

そして、1ポイントから使える点もメリットですね。

 

7) 楽天モバイルでデビットカード払いができる

格安SIM(MVNO)の支払いには、デビットカードが使えないという場合が多いです。

しかし、数ある格安SIMサービスの中でも楽天モバイルはデビットカードが使える数少ないMVNO会社の一つ。

 

この楽天モバイルでは、楽天銀行デビットカードでの支払いが可能な上に、1%のポイントが貯まるお得っぷりです。

公式サイト 楽天モバイル > 料金ページ

 

8) 楽天ポイントをデビットカードの支払いに使える

あらかじめ設定しておくことで、街のお店やネットショップでデビットカード決済をする際に楽天ポイント(期間限定ポイントおよび楽天キャッシュを除く)を支払いに使う事ができます。

楽天ポイント加盟店以外の普段の買い物でも、楽天ポイントが使えるようになっているのが便利ですね。

 

また、楽天銀行デビットカードで利用できる楽天ポイントは、楽天カードの場合と違い、他社のポイントサービスから交換した楽天ポイントも利用できるのです。

例えば、三井住友カードのワールドプレゼントから交換した楽天ポイントも、楽天銀行デビットカードの支払いに充当することができます。

公式サイト 楽天銀行

 

3.楽天銀行デビットカードのデメリット

1) 楽天ポイントカード一体型は無し

楽天銀行デビットカードには、楽天カードでは一体型の楽天ポイントカードと楽天Edyの機能が付帯していません。

そのため、それらのカードは別に持ち歩くことになるとカードの枚数が増えてしまいます。

 

2) 楽天市場のSPUは対象外

楽天銀行デビットカードは、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)は対象外です。

楽天市場で楽天カードを使うと楽天ポイントが+2倍となるわけですが、その対象外ということになります。

楽天市場利用だけでの差を考えると、楽天カードを使った方がお得になります。

 

3) 電子マネーチャージは還元対象外

電子マネー等へのチャージについては、楽天銀行デビットカードは電子マネーやプリペイドカード等へのチャージには楽天ポイントが貯まらない、と明記されています。

このような場合は、楽天Edyにオートチャージもできる楽天カードの方がお得ですね。

 

4) 保険

楽天銀行デビットカード(JCB/MasterCard)と楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)についている保険は、盗難保険のみです。

その他にも保険が必要だと考える場合は、デビットカードとしては高めの年会費が必要となってきます。

 

4.楽天銀行デビットカードの申込みは楽天銀行公式サイトで

申し込み

楽天銀行デビットカードを作るには、楽天銀行の口座する必要があります。このとき同時に、キャッシュカードにどのデビットカードを付けるのかを選択するのです。

楽天銀行口座と楽天銀行デビットカードの申込みは、楽天銀行公式サイトでできます。

公式サイト 楽天銀行

 

また、すでに口座を開設していてカードを切り替えたいという場合は、WEB又はアプリログイン後のメニュー「カード・ATM」のカード一覧から、新しく切り替えたいカードに「申し込み」をすることで切り替えができます。

 

楽天銀行デビットカードが届くまでには、口座開設完了後約1週間〜10日ほどかかるので、デビットカードを使いたい人は早めに申し込んでおきましょう。

 

まとめ

年会費無料で Visa、Maatercard、JCB から選択できるようになった楽天銀行デビットカードは、どちらの還元率もデビットカードとしては高い1%。

そして1ポイントから使える楽天ポイントで貯まるのが最大のメリットです。(デビットカードへの支払い充当は50ポイントから)

 

日々のお買い物を楽天銀行デビットカードで行うと、街の店でもネットでも、もちろん楽天市場でも大変お得なデビットカードですね。

公式サイト 楽天銀行

 

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