初めての会計ソフトをマネーフォワード クラウド確定申告(旧名:MFクラウド確定申告)にした決め手

確定申告

今年も確定申告の季節がやってきましたね。確定申告書を作成している人が多いかと思います。

私は去年、開業届を出して個人事業主になりました。そして同時に青色申告承認申請書も出しました。

2014年からは、白色申告でも帳簿等の保管が全ての事業者に義務化されているので、白色申告のメリットがなくなっているからです。

何せ青色申告の控除は65万円にもなるので、税金やら保険料がかなり変わってきますよね。

そこでこの記事では、初めての会計ソフト選びのポイントを紹介します。

 

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1.会計ソフト選び

選ぶ

ところが私には複式簿記どころか帳簿を付ける知識が有りませんので、そこは会計ソフトに頼ることにしました。

そして、その中で候補に挙がったのは次の3つ。

なぜこの3つが候補に挙がったのかというと、どれも無料体験ができるという事です。期間や内容はそれぞれ違いはありますが、購入してから使い辛いとかにならないのでありがたいです。

(1) やよいの青色申告オンライン

全ての機能が1年間無料でお試しできる「セルフプラン

最大2か月間、一部の機能を無料で試せる「無料体験版

初年度無償キャンペーンクラウド確定申告ソフト やよいの青色申告オンライン  初年度無償キャンペーン中
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ベーシックプラン:12,000円 ⇒ 1年間 6,000円/年(税抜)
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公式サイト やよいの青色申告オンライン

 

(2) freee

30日間無料でお試し。
公式サイト freee

(3) マネーフォワード クラウド確定申告(旧名:MFクラウド確定申告)

仕訳件数月間15件以内なら無料で利用できるフリープラン
→2018年6月1日から仕訳件数が年間50件以内なら無料に変更になりました。

有料プラン登録から30日の無料期間あり。

公式サイト マネーフォワードクラウド確定申告

 

私はこの仕訳件数15件以内なら期限無しで無料で使えるというこの1点でマネーフォワード クラウド確定申告(旧名:MFクラウド確定申告)に決めました。

なにせ仕事を始めたばかりでお金のやり取りをする相手も少なく、経費もそれほどの件数にならないので、長期間無料で使えそうだということです。

今現在(2018年6月)、このフリープラン登録から1年ほど利用し続けています。

 

2.マネーフォワード クラウド確定申告(旧名:MFクラウド確定申告)を使ってみた

パソコン作業

(1) 仕訳作業

事業用の銀行口座、クレジットカードを連携登録をすると登録口座で行われた取引情報が自動的に取得されて、取得済みの取引の勘定項目を設定すれば仕訳完了。という便利な機能があります。

そして、もともと用意されている項目から選ぶこともできるし、追加で項目を作ることもできます。

使い方に困ったときはAIチャットボットの「あかりさん」。質問に対して、AI(人工知能)が適切な回答を案内してくれます。

後はとにかく取引がある毎にこまめに帳簿付けをしましょう。年度明けに全部いっぺんになんてめちゃくちゃ大変になります。

(2) 確定申告

クラウドソフトでこまめに帳簿付けをしておけば、年明けの確定申告書の作成がとても簡単になります。

事業等の収入・所得の項目はすでに出来ているので、その他の記載事項を埋めていくだけ。

基本事項・控除額・決算書の基本事項や、給料を支払っているならそのあたりの項目も記入します。

これで入力したデータをもとに、青色申告に必要な確定申告書青色申告決算書が記入済みの状態で、そのまま印刷することができます。個人番号は記入が必要です。

控え一式も用意されています。こちらには個人番号の記入はしません。

その他に、源泉徴収票各種控除関係の証明書などを添付書類台紙に添付。

さらに今年から、医療費の領収書に代えて、医療費控除の明細書を提出するようになりましたので忘れずに。

あとは、確定申告書と青色申告決算書の控え一式に受付印を押してもらって、送り返してもらう為の返信用封筒(切手を張り付けたもの)を同封して郵送するのみです。

分からないことや内容に不安がある方は税務署へ行って直接確認してもらいましょう。

 

まとめ

確定申告

そんなにたくさんの取引があるわけでは無いので、帳簿付けも確定申告書の作成も結構あっさり出来上がりました。

仕訳件数が少ない個人事業主の方にはずっと無料で使えて65万円の青色申告控除が得られるので、ぜひ使ってみることをお勧めします。

いざ帳簿を付けてみると収入と支出が明らかになって結構楽しいものですよ

公式サイト マネーフォワードクラウド確定申告

 

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